SATOKAWA Seiichiro2021年3月27日読了時間: 1分~くくり~の名前の由来となる場所更新日:2021年4月25日 サロン名~くくり~という名前をいただいたのは、今年2月に訪れた石川県白山市に鎮座されている、白山比咩神社の御祭神菊理媛尊(くくりひめのみこと)からです。この神様は、「日本書記」に登場する神様で、伊弉諾尊と伊弉冉尊の喧嘩を仲裁された方で、天照大神の叔母ともいわれ、現在では、「和合の神」「縁結びの神」とされています。下の写真には、ロゴの一部縦の三本線の象徴となった、「琵琶滝」が写ってます。
サロン名~くくり~という名前をいただいたのは、今年2月に訪れた石川県白山市に鎮座されている、白山比咩神社の御祭神菊理媛尊(くくりひめのみこと)からです。この神様は、「日本書記」に登場する神様で、伊弉諾尊と伊弉冉尊の喧嘩を仲裁された方で、天照大神の叔母ともいわれ、現在では、「和合の神」「縁結びの神」とされています。下の写真には、ロゴの一部縦の三本線の象徴となった、「琵琶滝」が写ってます。