心の安らぎを求めて

ヒプノセラピーは、催眠療法を用いて人の心を癒し、本当の自分、健康な精神を取り戻すことを目的としています。

私たちの心は、過去から現在に至るまでに私たちが経験した、ポジティブな経験とネガティブな経験を潜在的に記憶しています。

特にネガティブな経験は、その経験の反芻(はんすう)を繰り返すことにより精神疾患を誘発してしまいます。その記憶は、その時の感情の反芻も繰り返してしまいます。つまり、その出来事にアソシエイトしてしまうのです。

ヒプノセラピーは、ネガティブな出来事にアソシエイトした状態をポジティブに変換させていきます。つまり、ディソシエイトさせていきます。少し難しいですね。

ネガディブな出来事をポジティブな面から捉えて行く。あるいは、その出来事に自分の成長のために起こったなど意味を持たせ、ポジティブに捉えるようにサポートしていきます。

メタ認知という言葉がありますが、つまり、出来事にアソシエイトするのではなく、客観視しそれを制御できるようにすることです。

私たちの心は、”もろい”と言ってもいいでしょう。

「私は絶対に落ち込まない。」「何事もポジティブに変えられる。」という人は、おそらく居ないでしょう。

でも、ストレスが溜まっても、それを克服することのできる人はたくさん居ます。できない人とできる人は、どこが違うのでしょうか。

それは、その人の心の器の大きさかもしれません。愛された人の心は、愛することを知り、自分をも愛することができる懐の深さを持ち合わせます。しかし、愛されて育っていない人は、いつもネガティブな経験をし、その経験で心がいっぱいになり、人を愛するどころか、自分をも愛せなくなりがちです。

0歳から7歳くらいまでは、刷り込みの時期だと言われています。その間に起こった出来事が、その後の人生に大きく関わってきます。

全ての人がそうだとは断言できませんが。

自分に限界を感じたら自分で解決しようなんて思わないでください。人を頼ってください。

ヒプノセラピーもその解決の一つです。ただ、よく選んでください。もしかしたら、ネガティブな原因だけを引き出して終わる場合があります。それは、危険なことです。原因を引き出し、それをポジティブにフォーカスし、メタ認知ができるように導くような先を選んでください。

もし、もう少し余裕がある方は、自分の好きなことをしたり、自然の中に行って心を癒すことをお勧めします。私は、自然も大好きで、山に出かけたり、神社などで力をいただいたりしています。

心と体は一体です。その体に魂は宿っています。私たちの体は、神聖な魂が宿るお社です。






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